丸山真男集を今読んでいます。
「超国家主義の議論と心理」というところを
明日のテストで使ので読もうとしてるのですが、
読めません!!
言葉が難しいとです。
意味がわかりません。
意味プーですから。
もっと追い詰められないと読めないのだろうか…。
とうか、心理の本は難しくても追い詰められると読めますが
この本は無理そうな予感がする。
丸山真男さんより真男批判について考えるか
それともドイツの「戦後」と見直しついて考えるか・・。
ドイツは先生が難しいぞ
といってるけど、自分の考えを書けばいいからいいのかも??
うーん
うーん
うーん
ダメだアタシ。
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「超国家主義の議論と心理」の議論の要約をやっていたんだよね(汗)
でももう昨日のことだ…
ドンマイあたし。。
多分落としたと思われる(汗)